年賀状を正しく書くには

年賀状を正しく、確実に正月届ける!

喪中欠礼とは

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向かい合い年賀状は、毎年確実に出せるわけではありません。年賀状を用意する年に家族に不幸があった場合、新年の挨拶、お祝いの言葉を兼ねる年賀状は遠慮しなければなりません。そのことを知らせるものが、喪中欠礼になります。この場合、封書でお知らせするのではなく、はがきを用いるのが、一般的となっております。ちなみに、喪中欠礼を出す相手は、故人、または差出人が年賀状をもらっていた方を中心に、故人の付き合いのあった方、差出人の付き合いのある方々になります。この場合、お葬式に参列してもらった親戚には出す必要はありません。

喪中欠礼のはがきを郵便ポストに投函する時期は、11月下旬から、遅くても12月中旬には投函する必要があります。年賀状のやり取りをしている、付き合いのある方々が年賀状を郵便ポストに投函するまでには、不幸があったことを知らせておかなければなりません。もしも、年賀状が届いた場合には、失礼のないよう、松の内があけてから、寒中見舞いを出しておきましょう。

最後に、喪中欠礼の基本構成についてですが、喪中につき年末年始のご挨拶はご遠慮申し上げます等の喪中欠礼の挨拶、亡くなった方のこと、相手の健康や繁栄を願う言葉等、年月、差出人の氏名、住所、郵便番号となります。

出す時期は

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カレンダー基本的に、年賀状の受付期間は、12月15日から25日の11日間となっております。この期間に郵便ポストに投函した年賀状は、翌年の元旦に送り先の住所に確実に届くこととなります。12月25日を過ぎた年賀状に関してですが、過ぎてしまっても、元旦の配達分の仕分け作業に間に合えば、届く可能性は高くなります。但し、確実に届くとは言い切れません。確実に元旦に届けたい場合には、12月25日の集荷に間に合う時間に郵便局の窓口、または、郵便ポストに投函する必要があります。

郵便局の窓口には、その郵便局の局員がおりますので、手渡しできる安心感がありますが、郵便ポストの場合、その郵便ポストに入れた郵便物が元旦に届くかどうか不安に思う人も多いのではないでしょうか。そんな時は、郵便ポストの横側に記載されている集荷時間を確認しておきましょう。郵便ポストは、郵便ポストごとに、中に貯まった郵便物を集荷に来る時間が決まっており、その決められた時間を目安に、担当地域の局員が集荷にやって来ます。但し、その時間は、おおよその時間であり、確実に、その時間に集荷に来るとは限りません。局員は、担当地区の郵便ポストの集荷に回る必要があり、交通渋滞等、交通事情により、多少の誤差は出てしまうため、記載された時間より早めに、また、遅くなる場合も少なくありません。

年賀状の基本構成

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お世話になった方へ、なかなか会えない方へ、せめて、一年に一度は挨拶をしたいとの気持ちから、挨拶をしておきたいとの目的から始まったのが、年賀状になります。ちなみに、年賀状の起源は、中国にあります。昔、中国の上層である士大夫なる人々が、名帖と呼ばれる新年の挨拶を書いた手紙を出す習慣があり、その名帖が、日本に伝わり、年賀状へと姿を変えたとされております。

家さて、その年賀状ですが、出す相手によって、賀詞を考えなければなりません。目上の方、同級生、親戚、友人等、すべて同じものでは、失礼になる場合があるため、賀詞を選ぶ際には、十分に注意して選びましょう。例えば、会社の上司、学校の先生、大学の先輩等、目上の方に出す場合についてですが、賀詞は、謹賀新年、恭賀新年ほか、敬頌新禧、謹んで新年のお慶びを申し上げます、新春を寿ぎ謹んでご挨拶を申し上げます等になります。同級生や友人、親しい知人の場合には、賀正をはじめ、迎春、頌春、新春、慶春ほか、明けましておめでとうございます、新年おめでとうございますとなります。

ちなみに、年賀状の基本構成は、賀詞、御礼、相手の健康等を祈る言葉、年月日、差出人の氏名、住所、郵便番号となっております。

年賀状とは

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女の子一年の始まりに届くものと言えば、年賀状になります。インターネットの普及につれ、徐々に減少傾向にあるとされておりますが、年配の方々にとっては、年賀状は日ごろ会えない友人知人、親戚等から届く、もっとも楽しみな郵便物の一つとなっているのではないでしょうか。

年賀状を出す習慣が始まったのは、平安時代とされております。大化の改新後に飛駅使なる機関が設けられたのですが、その飛駅使が運んだ伝令書が、日本最初の手紙のやり取りとされており、我々庶民の間に広く活用され始めたのは江戸時代になってからになります。更に、時代が進み、明治時代に入ると、現在の郵便局の全身である郵便事業が始まります。全国各地に郵便局が建設され、郵便はがき、切手等の販売にともない、人々の間ではがきを通しての付き合いがされるようになり、今に至っております。

ちなみに、お隣の韓国では、毎年11月になると、年賀状が発売されておりますが、現在の日本の年賀状に付いている番号くじ、寄付は付いておらず、大量に送る習慣はありません。また、中国では、日本と同じような番号くじが付いた年賀状が発売されておりますが、日本同様、年賀状を送る人は減少しており、はがきの発行部数も減少の傾向にあります。欧米では、年賀状を送るという習慣はありませんが、クリスマスパーティでのカード交換の際、そのカードに新年のお祝いの言葉を記載、もしくは、口頭で述べる人も少なくありません。各国、それぞれの習慣がありますが、年賀状が届くことで、一年の始まりを強く意識する人も多いのではないでしょうか。

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